飯田市議会 2021-12-07 12月07日-04号
また、市内の日本料理店が、このフィンガーライムも使った料理で農林水産省の料理人顕彰制度、料理マスターズを受賞したとの話も伺いました。 このような取組について、市はどう考えるか伺います。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。 ◎産業経済部長(串原一保君) 面白い取組だと思って聞かせてもらいました。
また、市内の日本料理店が、このフィンガーライムも使った料理で農林水産省の料理人顕彰制度、料理マスターズを受賞したとの話も伺いました。 このような取組について、市はどう考えるか伺います。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。 ◎産業経済部長(串原一保君) 面白い取組だと思って聞かせてもらいました。
それと同時に、先ほど言いましたけれども、現在はコロナ禍で料理店さんにいろんなものを出したいと言っても、そこで止まってしまって、なかなかはけないということですから、米は古米になりますよね。ソバも、例を挙げますと、この近辺では西小諸の糠地地区ですかね、ソバを栽培している。この方が毎年農協へ出さず違うところへ出していたら、そこでお断りをされたということで、初めてでいいのかな、農協へ引き取ってもらったと。
鹿などの野生鳥獣を地域の資源として有効活用できるかは、まずはその地域で需要が見込めるのか、具体的にはジビエ料理店の拡大や家庭での鹿肉料理の普及などを通じていかに需要を確保できるかということが一つの課題であると考えております。 次に、供給について目を向けますと、品質の良い捕獲個体を安定的に提供できるかが課題と考えます。
昨日3日の信毎に「注文を間違える料理店」という記事が載っていました。
料理店の中ではきのう、きょうで70名のキャンセルがあったとか、またイベント、卒業式、公民館等の行事の中で、本当に30人とか50人のキャンセルが相次いでいると、そんな状況を聞いていますし、また見ております。そういった苦労をしているそんなところのお店がたくさんありますので、その辺の支援をですね、何らかのかたちでしてあげたらと、あげていただきたいというふうに思います。
私が小学生の頃は、当然レイクウォーク岡谷もイルフプラザもありませんでしたが、いろいろな種類のアイスクリームをディップしているお店や、キティちゃん専門店、はたまた、エスカルゴなどという奇妙な得体の知れないものを売るフランス料理店ができ、子供ながら浮き浮き気分で中央通りを歩き回った思い出があります。
あそこは長屋のような商店街になっておりますが、その商店街の活性化のために地元の料理店のオーナーが全部一括して購入して、そのオーナーのコンセプトのもとで入居希望者を入れているということであります。結局は地元のそういうオーナーの人が自分の責任で、自分の見識を持ってやっていてうまくいったということであります。
1月29日に議会運営委員会の行政視察で、新潟県糸魚川市を訪問し、平成28年12月22日に、中華料理店の大型こんろの消し忘れから147棟を延焼した糸魚川市大規模災害の様子を聞いてきました。 当日は最大瞬間風速27メートルの暖かい南風のフェーン現象が起き、強風注意報が発表されていた気象状況の中で延焼し続け、鎮火までに約30時間を要したとのことでした。
また、諏訪地域振興局では、この2月に諏訪地域の宿泊施設や飲食店関係者を対象といたしました諏訪地域鹿肉ジビエ料理コンテストを企画し、諏訪地域から鹿肉を使ったジビエ料理の魅力を発信して、料理店等での鹿肉の需要拡大につなげる取り組みを行っております。市といたしましても、捕獲した鳥獣が有効活用されるよう、ジビエの普及に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(渡辺太郎議員) 中島保明議員。
ですから、高級料理店またはホテル、そういった中でもって松川村のお米がいいよといってくれたところとやっていきたいなという考え方であります。台湾の鹿港におきましては、お米を渡して試食していただいて興味をもっていただくということで、今回そんな展開をしています。これが早く実を結んでいただければありがたいのですが、今はそのような状況でございます。 ○議長(平林寛也君) 平林議員。
今回の事業は、施工者が地権者の3名、所在地は伊那市山寺で、旧越後屋料理店を中心とした地区となる。地区の面積は1,588平方メートル、総事業費は約4億2,000万円であり、整備内容は延べ面積が932平方メートル、地上5階建ての店舗と賃貸共同住宅19戸の建物で、今年度から2カ年で整備する計画となっている。
明治時代から昭和初期にかけては、製糸業が盛んになり、それに伴って呉服、小間物などの商業や糸枠製造などの工業、そして映画館、料理店などのサービス業など、須坂の産業全体が製糸産業を基軸に大きく発展いたしました。 蓄えた大きな経済力を背景に、蔵の町並みが形成され、電気、水道、電話、鉄道などのインフラ整備も進み、現在に見る須坂の基盤となっております。
県外に今、勤めている方で、フランス料理店で働く子供を持つお母さんからこういうようなお話を伺いました。パワハラ、暴力によって、事実上、人格支配とも言えるような職場だそうです。職場をやめようと決心したものの、店長にやめたいの一言が言えない。かわりにお母さんは、退職する旨書類を送ったそうです。
○木村議長 町長 ◎白鳥町長 地域おこし協力隊に東京で料理店を経営している方が3月から協力隊員として入っていただいております。この箕輪町の農産物を使いながらその都会の料理店で経営しているということでありまして、それを都会だけではなくて、実は町民の皆さんに一番箕輪町の農産物を知っていただきたいということがあります。
ワサビにつきましては、国内の食品メーカーからイギリス、フランスへ輸出をして、各国の日本料理店で提供をされておると報告を受けております。 いずれの安曇野産農産物とも各国の地元消費者に好評だと伺っておりますので、今後も生産流通の情報を収集するなどして支援策を検討していきたいというように考えております。
当日お招きいたしましたパネリストからは、信州のジビエ文化は南信地方が中心で、多くの解体施設や料理店が整っているといった状況ですとか、地域のワインとの組み合わせというようなさまざまなご意見、ご提言をいただいたところでございまして、大変貴重なシンポジウムになったと考えてございます。
「料理店を制限の対象としているのか。」との質問に対し、「制限の対象となる料理店は風俗営業法の適用を受けるもので、一般的なかっぽう料理店やレストラン等は規制の対象外である。」旨の答弁がありました。 採決の結果、議案第9号は全会一致、原案のとおり決しました。 次に、議案第10号「伊那市営住宅条例の一部を改正する条例」について審査いたしました。
続いて、3番目の地元食材を使った地域おこしの取組について聞きたいのですけれども、先ほど市長の答弁にもありましたように、玉川マルシェとか、米沢のみどり市とか、そういったものができてきているんですけれども、さらに郷土料理店とか、あと地元食材を使ったペンションとか、そういったところを拡大していくという動きとか、そういったことはないでしょうか。 ○議長(両角昌英) 産業経済部長。
現在、これらの肉は東京の高級料理店等、熊はキロ2万円、イノシシはキロ5,000円から8,000円で出ています。また、県内にも出回っております。 このような実態で、市内には関連した方々がいると思いますが、今後、野生動物の肉を食用にするジビエなどを通じ、熊、イノシシ等の頭数管理と駆除した動物の肉を使ってのジビエによる地域づくりについて伺いたいと思います。
現状3パーセント程度の醸造用米の作付拡大も戦略の一つ、全国のインド料理店やスペイン料理店など外食に向けて、メニューに適した品種の生産に早々と移行している生産者も存在します。これらは単なるアイデアの一例ですが、八方塞がりの中でも調査分析を重ねて、アイデアを出し続けて長野市農業をけん引していただきたい。